なにわ淀川花火大会の見え方とベストポジション
2026年10月17日(土)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、なにわ淀川花火大会の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1十三公園大阪市淀川区十三元今里一丁目混む
- 2芝生・草地大阪市淀川区木川西一丁目混む
- 3淀川河川公園 十三野草地区大阪市淀川区木川東一丁目混む
- 4淀川河川公園 西中島地区大阪市淀川区木川東一丁目空きめ
- 5浦江公園大阪市北区大淀南三丁目混む
- 6芝生・草地大阪市淀川区西中島一丁目混む
- 7芝生・草地大阪市淀川区西中島一丁目空きめ
- 8公園大阪市西淀川区柏里一丁目混む
- 9広場大阪市東淀川区柴島一丁目空きめ
- 10公園大阪市北区本庄東三丁目空きめ
計算から分かったこと
上位10か所のうち6か所が、打ち上げ場所から見て北東側にあります。一番近い打ち上げ場所までの距離は432m〜2.4kmです。
候補の場所は公園が6か所、芝生・草地が3か所、広場が1か所です。名前のある場所では、十三公園・淀川河川公園 十三野草地区・淀川河川公園 西中島地区・浦江公園が上位に入っています。
最寄り駅は南方駅・十三駅・福島駅が多く、徒歩4〜16分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは6%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は北北東寄りの風(平均3.0m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の南南西側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年10月17日(土) 19:00-20:00
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 大阪府
- 来場者数: 例年 約45万〜50万人(ウォーカープラス 45万人・ジョルダン 約50万人、いずれも例年値)
- 最大の玉: 10号(開花の高さ 約330m)
- 公式サイト: https://yodogawa-hanabi.com/
打ち上げ場所(推定)
淀川の川の中央(十三大橋の少し下流〜JR神戸線鉄橋の少し上流)。既存の設定値(旧 grid.py の LAUNCH_A/LAUNCH_B)。十三大橋の少し下流からJR神戸線鉄橋の少し上流までの川の中央。両端ともOSMの淀川の中心線(way 135754702)から25m以内の水面上にあることを確認。
打ち上げ場所の確からしさ: 中(目印からの推定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: 国土交通省の3D都市モデル(PLATEAU)の実測の建物の高さ。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・7号・10号を開花の高さ190m・250m・330mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。