土浦全国花火競技大会の見え方とベストポジション
2026年11月7日(土)開催。建物・木・地形から、土浦全国花火競技大会の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1公園土浦市虫掛混む
- 2ISSEI一誠商事市民運動広場土浦市佐野子激戦
- 3草地土浦市生田町混む
- 4公園土浦市虫掛混む
- 5公園土浦市上高津新町混む
- 6上高津貝塚ふるさと歴史の広場土浦市上高津空きめ
- 7公園土浦市中高津二丁目空きめ
- 8公園土浦市上高津新町空きめ
- 9公園土浦市上高津空きめ
- 10草地土浦市田中二丁目混む
この大会の周りは、国土交通省の建物の高さデータ(PLATEAU)がまだ整備されていません。建物の高さを OpenStreetMap から推定しているため、PLATEAU がある大会より見え方の誤差が大きくなります。
計算から分かったこと
上位の候補は、打ち上げ場所の周りのいろいろな方角に散らばっています。一番近い打ち上げ場所までの距離は361m〜1.5kmです。
候補の場所は公園が8か所、草地が2か所です。名前のある場所では、ISSEI一誠商事市民運動広場・上高津貝塚ふるさと歴史の広場が上位に入っています。
上位10か所のうち1か所に「激戦」の目安がつきました。打ち上げ場所に近く、駅からも近い場所ほど早くから埋まると見込んでいます。「空きめ」の目安の候補も4か所あるので、出遅れたときの第二候補にどうぞ。
最寄り駅は土浦駅が多く、徒歩27〜57分の目安です。駅から歩くには遠い候補が多いので、臨時のシャトルバスや交通規制・駐車場の案内を確かめてください。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは43%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は北北東寄りの風(平均2.4m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の南南西側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年11月7日(土) 17:30-20:00
- 状態: 開催予定
- 開催地: 茨城県
- 来場者数: 約60万〜65万人(過去の人出、トレたび等掲載、年不明)
- 最大の玉: 10号(開花の高さ 約330m)
- 公式サイト: https://www.tsuchiura-hanabi.jp/
打ち上げ場所(推定)
スターマイン打上場・創造花火打上場・10号玉打上場。会場は「桜川畔(学園大橋付近)」、学園大橋下流付近。第94回の土浦市交通規制図(広報つちうら2025年10月中旬号)で、桟敷席は桜川の田中側(北東岸)、スターマイン・創造花火・10号玉の各打上場は対岸(南西岸)の学園大橋とイオンモール土浦の間に描かれている。OSMの学園大橋(way 328098174)・イオンモール土浦(landuse=retail、北端36.0821)・桜川中心線(way 60620559)から、橋の下流200m・400mの南西岸と、イオン北側の河川敷に3点を置いた。
打ち上げ場所の確からしさ: 中(目印からの推定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: PLATEAUの建物の高さと、データの無い所は OpenStreetMap の建物からの推定。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・7号・10号を開花の高さ190m・250m・330mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。