隅田川花火大会の見え方とベストポジション
2026年7月25日(土)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、隅田川花火大会の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1隅田公園台東区花川戸一丁目激戦
- 2隅田公園台東区今戸一丁目激戦
- 3隅田公園墨田区向島五丁目混む
- 4隅田公園台東区花川戸一丁目激戦
- 5隅田川緑道公園墨田区向島五丁目激戦
- 6隅田川テラス台東区蔵前二丁目激戦
- 7堤通公園内交通公園墨田区堤通一丁目空きめ
- 8堀切水辺公園葛飾区堀切一丁目空きめ
- 9隅田川テラス台東区蔵前一丁目混む
- 10隅田公園台東区今戸一丁目激戦
計算から分かったこと
上位10か所のうち6か所が、打ち上げ場所から見て北東側にあります。一番近い打ち上げ場所までの距離は172m〜2.9kmです。
候補の場所は公園が10か所です。名前のある場所では、隅田公園・隅田川緑道公園・隅田川テラス・堤通公園内交通公園が上位に入っています。
上位10か所のうち6か所に「激戦」の目安がつきました。打ち上げ場所に近く、駅からも近い場所ほど早くから埋まると見込んでいます。「空きめ」の目安の候補も2か所あるので、出遅れたときの第二候補にどうぞ。
最寄り駅は浅草駅・寺務所駅・蔵前駅が多く、徒歩0〜12分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは1%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は南寄りの風(平均4.9m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の北側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年7月25日(土) 19:00-20:30
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 東京都
- 来場者数: 約93万人(2025年、主催者発表)
- 最大の玉: 5号(開花の高さ 約190m)
- 公式サイト: https://www.sumidagawa-hanabi.com/
打ち上げ場所(推定)
第一会場・第二会場。打ち上げ場所は「桜橋下流〜言問橋上流(第一会場)、駒形橋下流〜厩橋上流(第二会場)」(ウォーカープラス)。OSMの桜橋(way 1061422935)・言問橋(1013424064)・駒形橋(586942274)・厩橋(585439311)を隅田川の中心線(way 1238042192)へ投影し、各橋から川沿いに50〜80m内側へ入った2点を結んだ(台船は川の上)。
打ち上げ場所の確からしさ: 高(公式の地図・記述で特定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: 国土交通省の3D都市モデル(PLATEAU)の実測の建物の高さ。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 3号・5号を開花の高さ120m・190mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。