神明の花火大会(市川三郷町ふるさと夏まつり)の見え方とベストポジション
2026年8月7日(金)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、神明の花火大会(市川三郷町ふるさと夏まつり)の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1草地富士川町長澤混む
- 2公園富士川町鰍沢混む
- 3市川公園市川三郷町印沢混む
- 4公園富士川町鰍沢混む
- 5南アルプス市南公園南アルプス市戸田混む
- 6草地富士川町青柳町混む
- 7殿原スポーツ公園富士川町最勝寺空きめ
- 8大門碑林公園市川三郷町市川大門空きめ
- 9ふれあい公園南アルプス市西南湖空きめ
- 10市川三郷町歌舞伎文化公園市川三郷町上野空きめ
この大会の周りは、国土交通省の建物の高さデータ(PLATEAU)がまだ整備されていません。建物の高さを OpenStreetMap から推定しているため、PLATEAU がある大会より見え方の誤差が大きくなります。
計算から分かったこと
上位の候補は、打ち上げ場所の周りのいろいろな方角に散らばっています。一番近い打ち上げ場所までの距離は1.2km〜3.4kmです。
候補の場所は公園が8か所、草地が2か所です。名前のある場所では、市川公園・南アルプス市南公園・殿原スポーツ公園・大門碑林公園が上位に入っています。
最寄り駅は鰍沢口駅・市川大門駅・甲斐上野駅が多く、徒歩6〜40分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは55%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は南南西寄りの風(平均1.1m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の北北東側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年8月7日(金) 19:15-21:00
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 山梨県
- 来場者数: 約20万人(例年、やまなし観光推進機構の掲載)
- 最大の玉: 20号(開花の高さ 約480m)
- 公式サイト: https://www.town.ichikawamisato.yamanashi.jp/shinmei/index.html
打ち上げ場所(推定)
打ち上げ(三郡橋と富士川大橋の中間)。公式情報は「三郡橋下流笛吹川河畔(打ち上げ場所は、三郡橋と富士川大橋の中間)」。国道140号の三郡橋(OSMでは橋名「三郡西橋」way165699914/165699917、両端の中点35.568345,138.488166)と富士川大橋(OSM way1079021061/255647002、中点35.556046,138.476648)の中点。ウォーカープラスの地図点(35.562136,138.483227)と約75mで一致。
打ち上げ場所の確からしさ: 中(目印からの推定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: OpenStreetMap の建物からの推定(高さは階数などから推定)。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 7号・10号・20号を開花の高さ250m・330m・480mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。