松江水郷祭 湖上花火大会の見え方とベストポジション
2026年8月1日(土)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、松江水郷祭 湖上花火大会の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1白潟公園松江市灘町混む
- 2芝生・草地松江市魚町混む
- 3岸公園松江市袖師町混む
- 4千鳥南公園松江市千鳥町激戦
- 5末次公園松江市末次町混む
- 6芝生・草地松江市殿町空きめ
- 7袖師公園松江市嫁島町混む
- 8白潟天満宮前ロータリー広場松江市天神町混む
- 9千鳥児童公園松江市中原町激戦
- 10袖師公園松江市袖師町混む
この大会は、打ち上げ場所(台船の位置など)が公表されておらず、推定の確からしさが低めです。数百mずれることがあるので、当日は本物の花火に合わせてARの方角を合わせてください。
計算から分かったこと
上位の候補は、打ち上げ場所の周りのいろいろな方角に散らばっています。一番近い打ち上げ場所までの距離は503m〜1.5kmです。
候補の場所は公園が7か所、芝生・草地が2か所、広場が1か所です。名前のある場所では、白潟公園・岸公園・千鳥南公園・末次公園が上位に入っています。
上位10か所のうち2か所に「激戦」の目安がつきました。打ち上げ場所に近く、駅からも近い場所ほど早くから埋まると見込んでいます。「空きめ」の目安の候補も1か所あるので、出遅れたときの第二候補にどうぞ。
最寄り駅は松江しんじ湖温泉駅・乃木駅・松江駅が多く、徒歩2〜16分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは21%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は東南東寄りの風(平均2.4m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の西北西側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年8月1日(土) 20:15-21:00
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 島根県
- 来場者数: 約69万人(2日間合計、ウォーカープラス掲載の例年値。年は不明)
- 最大の玉: 10号(開花の高さ 約330m)
- 公式サイト: https://suigosai.com/
打ち上げ場所(推定)
宍道湖東部 湖上(台船4基の中心付近)。公式は「宍道湖上に台船4箇所」「打ち上げ場所が湖岸に近い」とだけ記載し、台船の位置は非公表。観覧席が湖北(松江しんじ湖温泉側)・白潟・湖南(県立美術館側)と宍道湖大橋に分かれているため、それらに囲まれた湖東端の水面の中心を1点で置いた。目印: 松江しんじ湖温泉駅(35.4674,133.0460, Nominatim)、嫁ヶ島(35.4562,133.0467, 国土地理院)、島根県立美術館(35.4597,133.0523, 国土地理院)、宍道湖大橋(35.4667,133.0523, Photon)。北岸まで約300m、白潟・美術館まで約550m。国土地理院の標高API・逆ジオコーダで水面/陸を確認(湖面)。
打ち上げ場所の確からしさ: 低(場所がはっきりしない)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: 国土交通省の3D都市モデル(PLATEAU)の実測の建物の高さ。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・7号・10号を開花の高さ190m・250m・330mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。