勝毎花火大会の見え方とベストポジション
2026年8月13日(木)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、勝毎花火大会の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1十勝川公園帯広市東八条北一丁目混む
- 2公園音更町ひびき野仲町二丁目混む
- 3十勝川公園帯広市東六条北二丁目激戦
- 4広場帯広市東五条南二丁目混む
- 5広場帯広市東七条南二丁目混む
- 6十勝川公園帯広市東十条北二丁目混む
- 7公園音更町木野東通二丁目混む
- 8公園音更町ひびき野西町二丁目激戦
- 9十勝川公園帯広市東五条北二丁目激戦
- 10十勝川公園帯広市大通北二丁目激戦
この大会の周りは、国土交通省の建物の高さデータ(PLATEAU)がまだ整備されていません。建物の高さを OpenStreetMap から推定しているため、PLATEAU がある大会より見え方の誤差が大きくなります。
計算から分かったこと
上位10か所のうち4か所が、打ち上げ場所から見て南東側にあります。一番近い打ち上げ場所までの距離は282m〜803mです。
候補の場所は公園が8か所、広場が2か所です。名前のある場所では、十勝川公園が上位に入っています。
上位10か所のうち4か所に「激戦」の目安がつきました。打ち上げ場所に近く、駅からも近い場所ほど早くから埋まると見込んでいます。
最寄り駅は帯広駅が多く、徒歩26〜43分の目安です。駅から歩くには遠い候補が多いので、臨時のシャトルバスや交通規制・駐車場の案内を確かめてください。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは19%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は東寄りの風(平均2.3m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の西側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年8月13日(木) 19:20-21:00
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 北海道
- 来場者数: 非公開(ウォーカープラス「例年の人出」)。参考: 約20万人(2013年、国交省資料に記載の前年人出)
- 最大の玉: 不明(7号として計算)
- 公式サイト: https://kachimai-hanabi.com/
打ち上げ場所(推定)
打ち上げ(十勝川、十勝大橋下流)。公式の規制マップ(会場周辺図)で、十勝大橋の下流側・十勝川の上に「花火打ち上げ場所」、その南岸(帯広側)の河川敷に「チケット観覧エリア」。会場は「十勝大橋下流400m付近」(ウォーカープラス)。OSMの十勝大橋(国道241号の橋)と十勝川の中心線の交点から、川に沿って下流200m〜700mの区間を中心線上に置いた。図の縮尺は粗く、区間の長さは推定。
打ち上げ場所の確からしさ: 中(目印からの推定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: OpenStreetMap の建物からの推定(高さは階数などから推定)。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・7号を開花の高さ190m・250mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。