熱海海上花火大会の見え方とベストポジション
年15回ほど(2026年は4/26〜12/25)。20:20〜20:40(7・8月は20:15から)(日程・時刻は変わることがあるので公式サイトで確かめてください)。建物・木・地形から、熱海海上花火大会の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1サンビーチ熱海市東海岸町激戦
- 2草地熱海市和田町混む
- 3サンビーチ熱海市東海岸町混む
- 4芝生・草地熱海市中央町混む
- 5公園熱海市渚町激戦
- 6芝生・草地熱海市桃山町空きめ
- 7芝生・草地熱海市咲見町混む
- 8芝生・草地熱海市咲見町混む
- 9芝生・草地熱海市桃山町空きめ
- 10芝生・草地熱海市東海岸町混む
計算から分かったこと
上位10か所のうち4か所が、打ち上げ場所から見て北西側にあります。一番近い打ち上げ場所までの距離は321m〜1.6kmです。
候補の場所は芝生・草地が6か所、浜が2か所、草地が1か所、公園が1か所です。名前のある場所では、サンビーチが上位に入っています。
上位10か所のうち2か所に「激戦」の目安がつきました。打ち上げ場所に近く、駅からも近い場所ほど早くから埋まると見込んでいます。「空きめ」の目安の候補も2か所あるので、出遅れたときの第二候補にどうぞ。
最寄り駅は熱海駅・来宮駅が多く、徒歩7〜17分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは6%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は北北東寄りの風(平均2.6m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の南南西側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 年15回ほど(2026年は4/26〜12/25)。20:20〜20:40(7・8月は20:15から)。熱海湾(熱海港7.5m岸壁〜海釣り施設)から打ち上げ。海岸一帯から無料で見られます。
- 状態: 通年・定期開催
- 開催地: 静岡県
- 来場者数: 約7万人(夏季全開催分の合計、ウォーカープラス掲載)
- 最大の玉: 10号(開花の高さ 約330m)
- 公式サイト: https://www.ataminews.gr.jp/event/8/
打ち上げ場所(推定)
熱海港 岸壁〜大堤防(海釣り施設)。公式の打ち上げ場所は「熱海湾(熱海港7.5m岸壁〜海釣り施設)」。熱海港海釣り施設は熱海港の大堤防にある(和田浜南町)。OSMの海岸線(way130999487)で大堤防の付け根の内側の岸壁の角(35.091848,139.078048)から大堤防の先端(35.094577,139.081837)までを線にした。7.5m岸壁の正確な位置は確かめていない。ウォーカープラスの地図点(35.093564,139.080710)はこの線の近く。
打ち上げ場所の確からしさ: 中(目印からの推定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: 国土交通省の3D都市モデル(PLATEAU)の実測の建物の高さ。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・7号・10号を開花の高さ190m・250m・330mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。